2月の定例活動日は、雲ひとつない快晴!でも風の強い一日でした。
午前中は、大径木の伐採と栗の実生苗の移植、黒板作り。

富士山がくっきり真っ白に見えました。
栗の実生苗は、だいぶ大きくなっているので、植木屋さんのような作業に、、。
ここで本職の関口さん、大活躍!
根の周りを掘って、土を崩さないように麻布で巻いて、運びます。


麻布ごと土に埋めて、竹で支えを作ります。←八掛、というらしい。
早く実がつくといいなぁ。

伐採はそろそろ終わり。
いつも以上に手こずっていましたが何とか倒れました。

大きい!!
黒板は、板を並べて作った看板に、専用の塗料を塗ります。
乾くと黒板になるというすぐれもの。


お昼には、パパさん特製のベーコンのスープと鈴木さんのコーヒーでほっこり。


午後は、それぞれにのんびりと。
梅の花が満開でいい匂いでした。


次回の定例活動は、3月5日(日)です。←第1日曜になるのでご注意ください。
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