里山日記

FoE Japan 里山再生プロジェクト・宇津木の森の活動日記です。

13年目

1月12日(日)定例活動/晴れ

2014年最初の定例活動は、萌芽更新のための伐採作業。

萌芽更新とは、木が大きくなったら伐採し、切り株から新しい芽が出てまた大きくなって、というふうに森を繰り返し育てることです。

木は大きくしたらいい、と思ってしまいますが、そうではないのです。昔から里山の木を育て、伐採し、薪や炭として生活に利用する、ということが繰り返されてきました。里山の木を利用せず放置してしまうと、木はどんどん大きくなって人の手では扱えないほどになってしまいます。そうなる前に伐採して、利用していきます。

午前中は、12月に目印をつけたコナラの伐採作業。
受け口を作って、反対側からノコギリを入れて、、。と一本倒すのにもなかなか時間がかかります。この木で樹齢8年くらい。
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一本で1kgくらい痩せるんじゃないだろうか・・。
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ノコギリでは太刀打ちできない太さのものは、チェーンソーで。大木がいとも簡単に倒れてしまいます。倒せたら、運び出すために枝を落として玉切りにします。
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お昼休憩に、林パパさんが自家製の燻製サーモンを持ってきてくださいました。里山のゆずを添えて。おいしい!
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午後は、午前中に引き続き丸太作りと、丸太運び、あと薪割り。
伐りたての生の木は重い。斜面を転がりそうになりながら何往復もして小屋まで運びました。
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薪割りを楽しみに参加した彼女。黙々と斧を振り下ろして、薪の山を築いていました。一刀両断。かっこよかったです。
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直径40cm以上ある丸太の薪割りに挑む男性陣たち。
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梅の剪定もする予定だったのですが、すでに花芽がついていたので、今回は見送りました。今年もきれいな花がたくさん見られそうです。
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今回の作業で、10本くらい伐採できました。次回は、この作業の続きと、ほだ木の準備をする予定です。
(ゆ)
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